車載動画についてまとめ

車載動画や車載カメラについてのまとめをしています。

編集

車載動画を編集する際に必要な機能として、
動画の切り貼り、テロップ入れ、BGM入れができることが必要です。
さらに再生速度を任意に変えられると、作品造りに自由度が広がります。

編集ソフト関連

Windows ムービー メーカー 2.1
Microsoftが無償で提供している動画編集ソフト。
動画の切り貼り、テロップ付けやBGM付けなど必要最低限の機能は備えていますが、
一応再生速度も変えられるようですが、制限が多く使い辛く、あまりおすすめできません。
Ulead Video Studio/Media Studio
ビデオキャプチャボードのバンドルアプリとして、よく同梱されている。
おまけソフトとは思えないくらい基本機能は一通りそろっています。
マニュアルを読まなくても直感的に操作できるインターフェイスは初心者にも比較的取っつきやすい。
ちなみに、ここのうp主はVideo Studio 9を使っています。
Video Studio11PlusはAVCHDに対応しています。

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Adobe Premiere Elements
Adobeのビデオ編集ソフト。
ビデオカメラによっては、こちらがバンドルされている事があります。
倍速送りやスロー再生したときに、なめらかに動くのが特徴です。
機能的に物足りなくなったら、次のステップアップ(Adobe Premire Pro CS3)が用意されています。

AmazonでAdobeの製品を探す→ Adobe Premiere

Adobe Premiere Pro CS3
Adobe ハイアマチュア、プロユースにも耐えうるPremire Elementsの上位版です。

AmazonでAdobeの製品を探す→ Adobe CS3

EDIUS Pro/Neo
カノープスのビデオ編集ソフトです。

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NicoVisualEffects
Adobe After Effectsのように主に動画を加工するフリーの動画編集加工ソフトです。
プラグインにより入出力の拡張や、動画に掛けるエフェクトの種類を増やすことができます。
SDKが公開されており、プラグインは自作することもできます。
Vegas Movie Studio
イーフロンティア のビデオ編集ソフト

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画面を動画フォーマットでキャプチャ

地図を表示させて走行ルートを表示させたり、ぐるぐる動かしたりする車載道があります。
地図ソフトに動画フォーマットでを出力する機能はありませんので、画面キャプチャソフトを使用することになります。

アマレココ公式ホームページ
軽量な画面動画キャプチャソフト。
Google Earthなどで地図などを表示させて動かした画像をキャプチャしたいときに。
Debut
デスクトップをAVI/WMV/mpeg動画フォーマットで記録できる画面キャプチャソフトです。
フリーウェアで、Gigazineさんでインストールから使用方法まで詳しく紹介されています。

静止画を動画フォーマットに変換

景色の良いところ、休憩ポイントなどで写真を撮りましょう。
静止画をムービーの中に挿入することが出来ます。
基本的に動画編集ソフトに静止画を取り込む機能がありますが、
専用ソフトを使うともっと手軽に静止画を効果的に見せることが可能です。

Windows フォト ストーリー 3
Microsoft純正のフリーソフトです。
静止画をスライドショー型式で動画フォーマットに変換出来ます。
静止画を指定するだけでズームイン、パン等を自動的に適用してくれて、BGMを付けて動画フォーマットを出力することが出来ます。
もちろんエフェクト効果は編集することができます。
1枚1枚出力が面倒だという時は、静止画と静止画の間に、黒ベタの画像を入れて1本の動画フォーマットで出力しましょう。
その後、動画編集ソフトで切り貼りすれば大幅に手間が軽減すると思います。

車載動画中に表示される道路標識画像の素材について

車載動画中に行き先案内板や、国道番号が表示される作品が多くなってきました。
画像の調達に困っている人も多いのではないでしょうか。
素材が以下のサイトで配布されています。

国道・県道などルート調査

全国道一覧はWikipediaに網羅されています。
都道府県道も一応網羅されていますが、時々間違いがあったり抜けている道路があるので要注意です。
一番正確なのは国会図書館に行けば解るとのこと。

車載動画中で表示される地図について

ライセンス

日本の地図データを作っているところはさほど多くありません。
国の行政機関である国土地理院が一次提供元となり、その下に地図業者が二次提供元となって、
さらにその下に三次利用サービス・・・と言った具合で、ライセンスはその一つ上のライセンスを
引き継いだ形になっていると思います。
ほとんどの地図データは有償で提供されています。
無償で利用可能な地図データをご存じの方は情報をお寄せ下さい。(iPCM@twitter)か下のコメント欄へ。

  • 一次地図データ提供元
    • 国土地理院
  • 二次地図データ提供元
    • ゼンリン
    • Yahoo!地図(旧:アルプス社)
    • 旺文社

地図サービス一覧

Yahoo!(旧:アルプス社)系 .

Mapion
→場所確認にオススメ!カーソルを合わせるだけで見知らぬ土地の住所がわかります。
地図データのライセンスはYahoo!が保有しているとのことで、
利用に当たってはYahoo!に問い合わせる必要があるとのことです。
Yahoo!地図
プロアトラスと同じ地図データ使用。~地図データを再利用するには人柱報告によると1枚当たり5万円とのこと。
朝日新聞社 地図検索
Yahoo!の地図を使用。

ゼンリン系 .

ゼンリン電子地図帳Zi
→ルート検索や、GPS連携機能が充実。県道番号なども表示されて詳細調査には威力を発揮。
ただし地図を再利用するには別途ライセンス費が必要
ゼンリン地図+ナビいつもガイド
地図データは ゼンリンです。
MSN Live Search Maps
Microsoftの地図サービス。地図データは ゼンリンです。
Google Map
→地図データは ゼンリンの地図を使ってます。
Google Earth
→Google Map同様。

その他

Super Mapple Digital DVD
→昭文社
国土交通省国土地理院 電子国土Webシステム
国土地理院のデータを使用。利用規定は電子国土ポータルを参照。
netmap
個人利用に関してはライセンス料が無償*1のようです。以下利用規程より抜粋します。

再配布方法 市販の
地図ソフト
一般の
地図サービス
NETMAP
個人利用
NETMAP
商用利用
個人で楽しむ
メールで友達に配信する
イントラネットで利用する × ×
商用HP等で利用する ×
二次加工して利用する × ×
アクセス(ページビュー)制限 × 無制限 無制限

△…禁止、または有料サービスが多い。

国土地理院
すべての地図の元となっているデータを提供している総本山であり行政機関。
税金で地図を作っていると思われますが、しっかりと著作権を主張し利用規約

電子国土を利用するためのルール
・とりわけ、著作権の侵害、商標の無断使用等の商標権の侵害、肖像権の侵害、プライバシーの侵害、
他人の社会的評価にかかわる問題・わいせつな情報の発信、風俗営業・ねずみ講・未承認医薬品等の
宣伝広告又は通信販売を含む販売、個人情報保護法に抵触する行為その他公序良俗に反する行為等は、
法的責任を問われる行為ですのでくれぐれも御注意ください。

としてやんわりと脅しをかけられています。 お堅い機関でしょうから、個人利用で申請しても聞くだけ無駄でしょう。

公開日:
最終更新日:2016/01/23